浪費家の家庭で育った私

私、今年で50歳になります中年サラリーマンです。

子供の頃からの話になりますが両親、兄、弟の五人家族で私は次男坊でした。
小学2年生までは父親がタクシー会社の運転手で、所長ということもあり、
その営業所の1部屋を借りて住んでいました。母は、そこで電話番をしていました。

小学3年生になり戸建てを建て当時1500万のだったと思います。
その頃から少しずつ変わっていったのだと思います。

父親が少し世間体を気にしたり、見栄張りだったりしたこともあり
家のローンを組んだのに、車まで買ったり犬まで飼ったり信用金庫などから借りて、
どんどん膨らんでいきました。父親はアルコールは、多少飲む人でしたが
ギャンブルなどせずタバコも女性関係も真面目でした。
ただ見栄張りで浪費家だったため借金を背負ってしまったのです。
だから私たち兄弟は子供だったため貧乏な思いもせず幸せだったことを覚えています。

しかしその後母は若くなくなり家は手離し、自己破産、
今、月5000円の当時からあった古い借家暮らしです。
もう父親も年なのでなんとか少しでも楽にしてやれればと思う次第です。